皆さん、こんにちは。
アドレスでの自分なりの立ち方の基準は個人によって異なりますが、その基準が曖昧であることは誰にでもあるかもしれません。
宮崎太輝さんの新刊「ショット・シェイピング 球筋とスコアをデザインする」を通じて、9種類の曲がるボールをどう打つか、そしてそのセットアップに関する学習をしています。
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自分が打ちたいボールがドロー系であることを考えると、ターゲットに対して右にボールを出してドローボールを狙ったり、ターゲットの右を向いてターゲット方向にドローしてくるボールを練習することが重要だと感じています。
「ショット・シェイピング 球筋とスコアをデザインする」から学んだ内容を実践し、そのイメージに対して意思を持ってアドレスで立つことは、より効果的で一貫性のあるゴルフスイングを築く一歩となる気がしています。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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